ゆかりの岡崎城から西へ八丁(約870メートル)離れた八丁村、そこで仕込みをはじめた味噌が八丁味噌のおこりといわれています。
ここには良質の大豆と良質の天然水があり、また矢作川の水運をつかい、吉良地方の良質の塩を運んでくることができました。さらには、四季のはっきりとした自然風土が醸造に適しており、八丁味噌ができあがることになりました。
大豆と塩、それに水。これが八丁味噌の原料です。大豆を蒸し、味噌玉をつくり、麹を入れ、これらに水と塩を仕込んだものを、ふた夏、ふた冬かけてゆっくりゆっくりと醸造させます。そのため色濃くなりますが、決して辛くはありません。また食品添加物はいっさい使わず、加熱処理もしていません。完全な自然食品となっています。
当店では、味噌造り一筋360年の歴史を誇る、カクキューの八丁味噌を使用しています。




